Q-Final 欄外：　ご自由な一言をどうぞ♪
　

◆Notesに一言。
・　実はNotes更新をとても楽しみにしています。これって出版予定ありますか？（ペンさま）　（予定も何も、出版以前に需要自体がございませんってば、ペンさま…！（泣き笑い））
・　Notesにかかれる名言（迷？）やご家族方との珍問答など…　すでに立派な作品群にございます。（深聡さま） （『恋情に燃え盛った猫』が、初めてお目に留まった雑記だとは…もう恥ずかしさもマックスでございます（涙））
・　小説は勿論大好きですが、青鳥の勇気は暁子さまのお人柄に頂いたので…。Notesが好きだという想いを此処に。（昭羽さま）　（初めてお送り下さった青鳥、とてもよく覚えております…。こうして水面上でもご挨拶が叶い、嬉しゅうございます♪）
・　暁子さまの日記こそ、諧謔の隙間から零れる、女怪方への恋文集のようでございます。さすがのお手前です（照）。　（コメントを拝見した途端、周囲が茶室と化しました。…お粗末さまでございます…。（←向かい合って大照れ））

◆ Greetings, my sweetest ladies.
・　新作がＵＰされる度、ついつい作品同士の繋がりを探します（笑）。手掛りを求めて書庫を彷徨う己の姿が、いとをかし。　（マドモアゼル！同じく天山書庫の左司書にスカウト申し上げたく、「許す」と仰いシルヴプレなのでございます…！）
・　グループというよりも、作品全てが重なって天山さまを形作る芸術的絵画のように思えます。（ＥＭＩさま）　（ＥＭＩさま、貴女というお方は、そんな一撃必殺の殺し文句を、いともさらりと仰るのですね…！（悶絶））
・　考えました！　読み返す順番ならば１、２、６、４、７です。（頻度順ではないため、気持ちは３にひとぽち）（由季子さま）　（大丈夫、コメントを頂いた当時の順番はしっかり記憶しておりますとも！（笑）　…にしても何とキュートな冒頭の切り出しでしょうか…（思わず目眩が））
・　飄々とした将軍、剛毅な大僕、華麗な女史、素直な女御…といった一通りの表現ではない彼等にも惚れております。（かりのさま＠二度目）　（周囲の人々をさまざまに織り込んで綴るとき、群像劇の喜びをしみじみ感じます。そうしたところに目を留めて下さったことが、すごく嬉しいコメントでした。ありがとうございます♪）
・　投票企画大好きです。芥瑚方の６０文字に込められた、暁子様への愛に溢れたコメント…　画面越しに同意の頷きを送っております。（静馬さま）　（そしてお気づきでいらっしゃいましたか？　静馬さまご自身も、いつも６０字の制限をいっぱいに使った温かいコメントを、欠かさず下さっておいでなのです…）
　

◆Ｑ＆Ａ／Part 1
・　たまには、台輔を押し倒す陽子がみたいです。もじもじ…。　（「…『夜間飛行』にて、すでに前科一犯です…」 by 主上＠俯き加減）
・　景麒は陽子の過去には嫉妬しないんでしょうか？ （「折に触れて蓬莱の影が気に懸かることはありますが、過去に情人をお持ちでなかったことは確認済みですので、取り立てて嫉妬ということは…」 by 景台輔）
・　台輔と陽子。二人で一緒にお酒を飲むとどうなるか？みたいです…。テヘ。　（「過去の事例＠『青葉の時間』から見て、主上が先に酩酊なさるのは明らかかと思われます」 by 冢宰）
・　天山様には場違いながら、争乱なくして国は成り立たずという事で、争乱時のお二人の心情など（ごめんなさい）。（「争乱を極めると末声に辿りつく懸念がある故、そちらは当面保留として、変則的なシチュエーション＠政情不安定な世界でよろしければ、後ほど長篇をご用意いたしますが、如何でしょう」 by 太師）

◆Ｑ＆Ａ／Part 2
・　最終難問のお返しとばかりに無理難題のリクを…(f^^)　「景陽を中心に金波宮オールキャストで一騒動」「景陽＋使令達のお話」。（静馬さま）　（先手必勝でこの勝負頂きました、静馬さま。後者はすでに煩悩の餌食となり、まもなくお届けの予定でございます。にっこり）
・　「後朝」を是非。二人甘く蕩けた夜は無常にも去り、夜明け前に別れなくては…そんな切なさに萌えるのです。（実は「後朝」のご注文は以前の投票でも頂き、『一番高い塔の上から』にプチリクエストとして吸収済みなのでした…。ですので、また自然の流れで出てくる日を待つことにいたしますね）
・　楽器を演奏する台輔を。笛、琴、琵琶、何でもお似合いになることでしょう。勿論主上の為に。　（そうですね、音楽そのものを主題に書いたことは、まだなかったですね…。ふむ！しからば早速検討を！）
・　以前にちらっと出た、ヴァンパイア台輔の設定で一作いかがでしょうか。　（ずばり、その変奏曲としてお届けしたのが、「短篇集/異形ノ恋」収録の『ガルグイユ』なのでございますー）
　

◆ "I've got a final question."
・　作品の中に水がよく登場しますが、暁子様の体験からでしょうか？（神有月さま）　　（わわ、気づかなかったです…！（驚）　ええと、愛とは水によく似ていると思うのですね。それなしに生きるのは難しいし、でも過剰だと窒息するし、扱いによっては災禍にもなるし…　改まってこんなことを申し上げると、ものすごーく恥ずかしいではありませんか、神有月さま…。（真っ赤））
・　虚海の底に沈めてあるという「春と秋のあれこれ」は？　…いえ、大人ですから特に拘ってないんですが、早く出しなさいって、もう。　（獣形にてお膝の上でうとうとしていたところ、頭上から降ってきたコメントにぎょっといたしました。断じて焦らしプレイではありませんのに、嗚呼、いつになったら更新の順番が…！（涙））
・　暁子さまの文章が好きなのです。それで…あの…オリジナルなんて書かれるご予定は…　失礼でした？　ごめんなさい！！　（ううん、全然失礼じゃないです！　まさかそんなご希望があろうとは夢にも思わなかったので、驚きのあまりフリーズしてしまった…（笑）。もしやそれは本来の性格に立ち戻り、耽美と退廃の道を極めよとのお達しでありましょうか？？（←誰がそないなこと言うてますのや））