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Still in Bliss.

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青鳥を下さった芥瑚方へ。(3)


>A・Iさま
 いや、お便りの描写から、初夏の田園風景の匂いがそのまま伝わってきましたとも…!
 嬉しい到着速報&ご感想、本当にありがとうございます(照)。多分、日常の風景は見慣れているからこそ見過ごしがちで、もしかしたら旅先で出逢った風景の記憶も、こんな風に文章を書くことがなければ形にすることはなかっただろう…と思うと、やっぱりサイトを開設してよかったと、12年経った今でもそう思えます。
 日さまの挿画@原寸大とともに、お手元で長くお楽しみ頂けますように…!

>杏さま
 あはは、予想以上に大きかったでしょう(笑)。実はわたし自身、初めて見たときにはやっぱり驚いたのでした。無事にお手元に届いてよかった♪ 到着速報、ありがとうございます。
 原寸大の隅々まで、どうかお楽しみ頂けますように…。

>H・Mさま
 そうでしたか、初めてのご縁の背後にはそのような事情がおありでしたか…。話して下さって嬉しかった。ありがとうございます。
 こんな野放図な庭(というか煩悩の原生林…)でよければ、いつでも好きなときにおいで頂いて、好きな場所でくつろいで頂ければと願っています。わたし自身、映画や本に大きく助けられることがありながら、そうしたものをどなたかにさし出せるかどうか、はなはだ心もとないところがあるのですが、少しでも休息のお供になれば、こんなに幸せなことはありません。お風邪、無理をなさらず、ゆっくりとご自身をいたわって下さいね。

>卯ーさま
 ふっふ、「盛りだくさん」ということにかけては、今回は自信がございますとも…!(原寸大だとまた印象が違ってきますよね) 添えすぎちゃった感満載の花とともに、お手元でお楽しみ頂ければ書き手冥利、編集者冥利に尽きる思いです。(今回はほんとに編集者の気分だった!)
 嬉しい到着速報、ありがとうございます♪

>K・Kさま
 無事に届いた里子が週末の読書のお供になると伺って、幸せな気持ちになりました。装丁もお気に召してほんとによかった! 到着速報、ありがとうございます♪ どうぞお手元でお楽しみ頂けますように…。

>那浪さま
 そうなのです、サイズが違うと用途もさまざまなのですよね! 今回は原寸大で行こうと即決してから、文章部分のレイアウトを決めましたので、その新しいレイアウトに沿って小説を書くのは、何だか新鮮で楽しい気分でした。(実際、するする筆が進みました(笑))
 日さまの絵、仰るとおりの変遷も感じさせながら、なんというか、最初っからほんとにうまい人だな!と改めて感動して、編集の手が止まることしばしばでした。10年分の軌跡をご一緒に分かち合って頂けて、すごく嬉しいです。ご感想、本当にありがとうございます♪

>H・Nさま
 いえいえ、無事に届いていればそれが何より! 到着のお知らせ、とても嬉しく拝見しました。
 そうですよね、ウェブで見ていた絵でも、紙に印刷されて手元で見ると、またぐっと違った印象があって、わたしも本当に嬉しく楽しく作った一冊になりました。お手に取って頂けて、本当に幸せです。
 ミックスされた世界…(照) 思わず赤面しつつも、心から御礼を申し上げたいと思います。もったいないけれど、ありがとうございます♪

>K・Nさま
 「わあ」と声を上げて下さった到着の瞬間を、わたしもそこにいて拝見したかった…!(笑)
 同時に読んで下さって、翌日寝不足などになられませんでしたか? 嬉しいなあ(照)、ありがとうございます。そうか、本を読むということは、そこにいる人物たちと再会することでもあるのですね。何だかすごく胸にぐっときました…。
 お仕事を終えた夜に、ゆっくりお楽しみ頂けたことを願って、到着のお知らせに心から御礼を申し上げます♪

>A・Uさま
 おお、再びのご感想メール、ありがとうございます♪ 名前を挙げて下さった「High Context, Low Context」は、本編と少しばかり毛色が違うので、どんな風に読んで頂けるのか実はちょっと心配な部分があって、だからこそ本当に嬉しく安堵しました。よかった…!
 サイトを見つける、出逢うというのは、もう本当に偶然のご縁というしかない部分があって、お届けできずに完売になってしまったと伺うのは、わたしもとても心苦しいのですが、再販もまたご縁ということでご納得頂けると、救われる思いです。
 大阪のイベントに合わせて1冊は再販が決まっていますので、夏をお待ち頂ければ…!

>楓さま
 ご旅行に間に合って本当によかった! しかも日さんとわたくしめも3月に行った沖縄とは…(笑)。(余談ながら、日さまは初の沖縄がたいそうお気に召したらしく、わたくしめも大変幸せでした)
 旅のお供にお楽しみ頂けたと伺って、喜びも倍増です。日さまと通販作業部隊にも、頂いたくだりをきちんとお伝えしますね。お便り、本当にありがとうございます♪

 

 

青鳥を下さった芥瑚方へ。(2)


>じゅんこさま

 別居確定とはまた不穏な…!(笑) リアルタイムでお受け取り頂けたご様子、作業部隊ともどもほっと一安心です。よかった♪
 絵心がないのでせめて装丁くらいは…と毎回工夫を凝らしているのですが、今回は美しい絵をたくさん収めた本なので、その邪魔にならないよう、静謐な額縁と敷布になるよう心がけながらデザインしてみました。お気に召して嬉しいです(照)。どうぞゆっくりと、お手元でご堪能頂けますように…。

>Mickeyさま
 無事に届いてよかった! 到着速報、ありがとうございます。原寸大の総集編+添えすぎた花束として(笑)、お手元で末永くお楽しみ頂けますように…。

>H・Fさま
 大雨だったとは…! ビニールに入れておいて本当によかった。到着速報を安堵しつつ拝見しました。ありがとうございます♪
 はい、どうぞお時間のあるときにゆっくりとお楽しみ頂ければ、書き手も描き手も何よりの喜びです。

>シロン葉の紅茶さま
 まさしく「委任状」、お手元にちゃんと届いてよかったです♪ (後書きなどで、このタイトルの意味がご納得頂けたかと思うとそれもまた嬉しかったり)
 南からの雨が近づいてくるのと同じくして、到着速報を頂きました。おお、確かに同じ大地でつながっているんだなあ…と新鮮な喜びを頂いたこと、改めてお礼を申し上げたいと思います。

>はなさま
 茶封筒、輝いていましたか!(笑) 日さまの絵を目にして胸がときめくそれは、現在に至るまでわたくしめも味わい続けている、いわゆる一つの恋の病でございます(断言)。
 新刊の到着まで前作を枕元においていて下さったと伺って、思わず目頭が熱くなりました。こんな風に待っていて頂けるなんて、なんて幸せ者なんだろう…(涙)。その分ゆっくりと、お手元でお楽しみいただけることを願って止みません。本当にありがとうございます♪

>六花さま
 以前、「日さまの絵を一つにまとめた本が出たら…」と仰っていたことをずっと覚えておりまして、そのお手元に実際に形になったものをお届けできたかと思うと、なんだか感無量です。続けてきてよかったなあ…。
 「読み終えたらまたメール」、もちろん! 楽しみにお待ちしておりますね♪ どうぞゆっくりとお楽しみ頂けますように…。

>うきこさま
 「かつてない重量感」、確かに重い!(笑) 大きさに加えて、今回は表紙にも本文にも厚めの紙を使ったので(絵を綺麗に見せたかったので、裏写りをどうしても避けたかった)、通販作業部隊も「…重いなこれ…」と呟いておりました。ザ・愛の重み。
 いえいえ、お礼を申し上げるのはこちらの方ですとも! いつも本当にありがとうございます。嬉しいです♪

>moEさま
 忘れるなんてとんでもない!(笑) 無駄によろしい記憶力の使いどころを、サイトを開設してから初めて理解したような気がいたします。ありがとう神さま!
 読みながらしてくださったという百面相、どんなにキュートだったことだろう…と思いつつ、頂いたメールに心から御礼を申し上げます。お楽しみ頂けてすごく嬉しいです♪

>M・Sさま
 「慶の人々のその後」… 煩悩による捏造はなはだしい、このようなものでよければ喜んで!(笑) わたし自身、時の経過とその軌跡というものにとても心を惹かれるので、そうした部分を書けるのは大きな喜びでもあるのです。それをお楽しみ頂けるなら、こんなに嬉しいことはありません。
 大小2冊、どうぞお手元でお楽しみ頂けますように…。

>N・Sさま
 「本当に大きかった!」に思わず吹き出しつつ、まったくもってその通りであると深く叩頭する次第でございます。原寸大、まさに細部までご覧頂けて嬉しい限りです。知っているはずなのに印象が違って見える絵が幾つもあって、わたしも目を瞠りました。
 しばらくはリアルライフでお忙しいことと思います。どうぞお身体にはお気をつけて、楽しく穏やかな毎日を過ごされますように…。
 追伸: 嬉しい添付、あまりのハンサム君ぶりにびっくりです。将来が楽しみだ…!

 

 

青鳥を下さった芥瑚方へ。(1)


M・Eさま
 愛のメモリー!(笑) 無事に届いて本当に良かった♪ お楽しみ頂けますように!

>Y・Yさま
 まったくもってご近所の到着速報(笑)、ありがとうございます♪ はい、お友達の仰るとおりだとわたしも思いました。ほんとにどこかでチャオ♪ですね(笑)。

>M・Tさま
 お出かけまでに間に合ってよかった! 今頃はご旅行の最中ですね。お供に連れて行って頂けて里子も幸せ者です。ありがとうございます♪

>Y・Tさま
 おごそかに到着しましたか!(笑) ほんとに、編集を始めて初めて気づいた10周年でした…。わたくしめも六根清浄(!)しつつ、お楽しみ頂けることを心から願っておりますね♪

>fleurさま
 ほんとうに「たっぷりと」という表現がぴったりの原画、原寸大でお届けできてこんなに嬉しいことはないくらいです。どうぞお手元で末永くお楽しみ頂けますように…!(もう大分良くなられましたか?)

>長野のM・Hさま
 十二国記に出逢ったのが今年のお正月…! それはさぞただならぬ蝕であったに違いないと、我が身を振り返りつつ拝察申し上げます。そんなホットなお手元に本をお届けできてすごく幸せです。どうぞお楽しみ頂けますように…!

>A・Uさま
 はい、到着速報ありがとうございます♪ 「ちょっと不器用な景麒」(笑)、お手元でお楽しみ頂ければ書き手冥利に尽きる思いです。どうぞごゆっくりと…!

>Y・Mさま
 嬉しいご感想、本当にありがとうございます。なんだか、本を作ってよかったな、続けてきてよかったな…としみじみしてしまいました…。すごく幸せです。頂いたご感想、日さま(はい、「はる」さまなのです(笑))にも確かにお伝えいたしますね!
 コラボレーションで10年、サイト開設からは12年なのですが、幸か不幸かまだネタが尽きず、時間と体力のバランスをとりつつ、これからも続けて行きたい気持ちでいっぱいです。だってこんな嬉しいお便りが頂けるのですから、なおさら! 改めまして、心から御礼を申し上げます。

>K・Kさま
 「静謐」… 字で書くだけでも吸い込まれるように魅力的な形容詞を、しかもご感想に頂いてしまっては、あたふたしつつも精進を誓わずにはいられません。すごく嬉しかった…ありがとうございます!
 短編を書くときには特に字数ケチの性分が顔を出すのか、要らない部分をざくざくと鬼のように切り落としていくのですが、これが結構楽しい作業でして、今回はことに短編を書く楽しさというのを強く味わうことができたように思います。
 ご指摘の絵、わたしも大好きな2枚です♪ (日さまにもしっかりお伝えいたしますね!)

>蒔実さま
 今回の表紙、実は白紙状態から手作業で色を重ねていって作りました。塗ったり重ねたり透かしたり、細かい作業を山のように積み重ねたので、同じものを作れと言われても何が何やらさっぱり思い出せないくらいです(笑)。でも楽しかったなあ!
 『Water Tales』のご感想も、心から嬉しく拝見しました。そうでした、以前いちばんお好きと仰って下さっていた台詞が入っていたのでしたね(照)。こうやって何か小さな断片でも心に留めて下さったと伺うのは、何よりの喜びであると同時に、次への大きなエネルギーになります。本当にありがとうございます♪ どうぞお手元でお楽しみ頂けますように…!

>I・Kさま
 いつもながら通販作業部隊への温かいメッセージまで頂きまして、本当にありがとうございます。無事にお届けできてよかったー♪ ね、B5サイズの原寸大ですと、また新鮮な喜びがありますよね!
 「なつかしい人物たちに再会」と書いて下さったくだりを拝見しながら、わたしの方こそその喜びをメールを通して頂いたのだと思いました。改めまして、心から御礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。

>ごまいぬさま
 ますがたやの鯖寿司…! あ、いやいや、反応すべきはそこではなかった、到着速報、とても嬉しく拝見しました。ありがとうございます♪ いつかイベントでお逢いできる日をわたしの方こそ夢見つつ、お届けする本が楽しんで頂けるように願って止みません。いわばその日までの担保みたいなものですね!(笑)

 

 

2016/5/15



 何よりもまず……
 通販の到着速報、及びご感想(これが何より嬉しい)、本当にありがたく頂戴しております。
 ありがとうございます!


 通販開始の直後から、「皆さま、魔法でも使ったの?!」と腰を抜かすくらい速攻で振込み通知が届き始めたため、通販作業部隊とともに急遽平日から発送を始めました。
 引越しで24時間営業の郵便局が遠くなったため、ではあらかじめ切手を大量購入してポスト投函で行こう!と作戦を立てたのですが、ポストが満杯になって3つハシゴしました。
 ……新手の破壊工作員みたいでごめんなさい……。>郵便局の方

 ご無沙汰を挟んでたくさんのご縁を手放してしまっただろうと覚悟していたにもかかわらず、お申し込み青鳥に載せた懐かしいお名前、初めてのお名前を拝見して、もう胸がいっぱいになりました。なんだかほんとに、帰ってきてよかったと心から思った…(涙)。
 そして、怒涛の一週間を終えて別の意味でお礼を申し上げたいのは、クローゼットの中が大変すっきりしましたメルシーボクゥ!ということなのでございます。
 何しろ今回は大型の本のため、印刷会社から届いた箱が玄関を埋め尽くしたときには若干青ざめ、うんうん言いながらしまいこんだクローゼットを開けるたびに立ち込めるインクと紙の匂いで「ふがっ!」とのけぞり、「葬式のときに在庫は棺桶に…っていっても収まりきらないよこれ…」と遠い目になっておりましたので、このひとつひとつに里親がついて下さって、全国津々浦々のお手元に送り出されていくことが、もう嬉しくて仕方ありません。
 週明けからも引き続き、申し込んで下さった方々のお手元に届いていくと思いますので、どうぞもう少々お待ち下さいね。そして通販の山場を越えて、大方の皆さまの手に届いたかな…という頃に、今回の新刊の裏話あれこれ(笑)を宴の話題にからめてお届けしたいと思っております。(←今週は体力を使い果たした…)

 それでは、愛するマドモアゼル方。これより最初の山場を乗り切った通販作業部隊とともに、祝杯を挙げて参りたいと存じます。皆さま方が良い一週間のスタートをお迎えになられますよう、投げキッスとともにお祈りする次第です!
 XXX、あーんど○。

 

 

2016/5/4



 おはようございます、愛するマドモアゼル方!
 本日の朝、外は強風が吹き荒れております。
わたくしめは疲れの欠片もなく元気満々でございます。ロングスリーパーの日さまはまだ眠っていらっしゃいます。そして昨日のイベントは……

もうほんとにほんとに楽しかった!!!

 
会場にいらして下さった皆さま。初めて、あるいは2年ぶりにお逢いできて心から嬉しかった…! おいで下さって本当にありがとうございます。元気なお顔が見られることがこんなに嬉しいとは、実際にまたあの場所に行くまで想像できませんでした。
 10年以上サイトを見て下さっていて、初めてブースに来て下さった方々。2年前もお会いしてお顔を確かに覚えている方々、イベントのたびにいらして下さる方々。遠くから時間をかけていらして下さった方々。またお差し入れを下さった方々にも心から御礼を申し上げます。(ご自身がいちばんのギフトなのに、お手間をかけて下さって本当にありがとう!)
 中身を確認せずに漢前なお求めをして下さる方々や、御璽をと申し出て下さる方々には、もしかしてサイトをご覧下さっている方かな…と、失礼にならないように声をかけさせて頂いたり(大丈夫、お隣で有能助っ人・かりのさまが行き過ぎたナンパは阻止すべくちゃんと見張って下さっていました)、時間があればなるべくお話させて頂いたり、コミュニケーションの楽しさを心の底から再確認した一日でした。
 もう、どんな風にお礼を申し上げても追いつかない…。

 そしてその楽しさを大きく助けて下さった助っ人芥瑚の方々にも心からの御礼を。イベント後の宴の幹事まで務めて下さったかりのさまを始め、途中の交代や撤収をてきぱきと捌いて下さったいつもの(笑)方々。本来ひとりっこサークルであるはずなのに、こんな風に周囲の方々に絶えず助けて頂いて初めて、イベント参加もサイト運営も手放しに楽しむことができるのだと実感しっぱなしです。いつもどっか抜けてるだめな麒麟でごめんなさい! そしてほんとにありがとう!

 そしてそして、そのイベントには、いつもの面々+お久しぶりの方々+勇気を出して参加表明をして下さった初めての方々(!)を含めた総勢14名で、もう本当に楽しい宴を過ごすことができました。5時から始めたのに11時でお別れするまで、時間が経つのがびっくりするくらいに早かった…!
 こちらの模様につきましては、また改めてゆっくりとお話したいと思います。

 「わかったわかった、わかったからとっとと次のプロセスに移りなさい!」とモニターの向こうでお怒りの女怪方。…存じております、お待たせいたしました(平伏)。
 イベントの新刊の通販を、本日より謹んで開始いたします。通販頁に改めて画像つきの詳細をお届けして参りました。既刊につきましては、『百年譜』はイベントで完売となり、『Water Tales』は現在残部少となっております。
 ご希望の方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽に青鳥をお送り下さいませ。例によって可及的速やかにお返事青鳥をお送りいたします。余談ながら、通販作業部隊は2年ぶりの通販作業に向けてストレッチを開始している模様です。


 ……上記にて、「いつもどっか抜けてるだめな麒麟」と申し上げたのですが、イベントでの芥瑚方の突込みにより、「わあ、やっちゃった!パート2」が発覚いたしました。
 B6と申し上げた新刊のサイズ、正しくはB5でございます。

 「B6って随分ちっちゃい本を作るなあと思った」 「まあB5と間違えてるんだろうとは思ったけど」 と言われて慌てて箱を確認してみれば、そこには確かに「B5」の表記が!
 初めて作るサイズだからごっちゃになっちゃったんだよう、そもそも数字に弱いから5と6とどっちがちっちゃいのかわかんないんだよう、と頭を抱えながら改めてご案内する比較図がこちらになります。


爽やかな朝の光の中で。

 ……。
 なんだかもう、
ほんとに女怪の助けなしには生きていけない気がしてきた。(真顔)

 

 

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