Novel, Chronicle

時系列・内容別の目次です。（上→下= 旧→新）

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Ⅰ． 『自由、夜』を中心とする連作集
　
　木立ちの中の日々　　　　　　　 【前】 【後】

　　　　陽子　景麒　予王（回想）

　耳に残るは君の歌声

　　　　陽子　景麒　予王（回想）

　夜間飛行

　　　　陽子　景麒

　自由、夜                                      【１】　【２】　【３】　【４】　【５】　【６】　【終】

　　　　陽子　景麒　予王（回想）

　雷鳴の聞こえる午後

　　　　陽子　景麒

　遠雷 ―雷鳴の聞こえるもうひとつの午後―

　　　　景麒　陽子

　セクエンツィア ―続 「自由、夜」―   
       【序】　【Ⅰ】　【Ⅱ】　【Ⅲ】　【Ⅳ】　【Ⅴ】　【終】

　　　　陽子　景麒　浩瀚　虎嘯
　『自由、夜』をめぐる挿話 Ⅰ　 永遠と一日　　　　　陽子　景麒

Ⅱ　 日の名残り　　　　　舒覚　蓬山の女仙たち
　目を閉じて　　　―「セクエンツィア」 最終章―

　　　 　陽子　景麒


　

Ⅱ． 『恋文』で綴られる書簡集
　
トリコロール三部作       

       懐かしい木蔭      青 ： 祥瓊

       橋の上の娘         白 ： 鈴

       夏至                    赤 ： 陽子

　恋文 　　　　　　【前】 【後】

　　　　陽子　景麒　祥瓊　鈴

　山の焚火 　　　【前】 【後】        ― 『恋文』 その後 ―

　　　　陽子　景麒

　恋文Ⅱ　　　　　【前】 【後】

　　　　陽子　景麒　玄英宮の面々

　長い旅の終わり　　　【前】 【後】        ― 『恋文Ⅱ』 その後 ―

　　　　陽子　景麒 朱衡　壁落人（書中）

　恋文Ⅲ　　　　　【前】 【後】

　　　　陽子　景麒　金波宮の人々

　海の向こうからの手紙　　　【前】　【中】　【後】　　　　 ― 『恋文Ⅲ』 その後 ―

　　　　陽子　景麒　二つの王宮の人々

　君よ知るや南の国　　　　【前】 【後】 　　　　　　　　　　　― 『恋文』　番外篇 ―

　　　　廉王　廉麟（在・慶国王宮）


　

Ⅲ． 「境界」にまつわる物語集
　
　風の丘を越えて　　　　　　　　【前】 【後】

　　　　陽子　景麒
　水の寓話

　　　　陽子　景麒
　幽明境　　　　　　　　　　　　　　　　　【一】　【二】　【三】　【四】　【完】

　　　　陽子　景麒 　過去の幻影たち
　国境の白い山　　　　　　　　　　　 【Ⅰ】　【Ⅱ】　【Ⅲ】　【終】

　　　　陽子　景麒 　北部州の人々
  冷たい手を

　　　　陽子　景麒
　海神別荘　　　　　　　　　　　　【壱】　【弐】　【参】　【肆】　【終】

　　　　陽子　景麒　舒栄
  胡蝶の夢　　　　　【一】　【二】　【三】　【四】　【五】　【六】　【七】　【八】　【九】　【終】

　　　　陽子　景麒　 多くのさまざまな人々
  夏の嵐　　　　　　　　　　　　　　　　　【前】　【後】

　　　　陽子　景麒　浩瀚
  一番高い塔の上から　　　　　【前】　【中】　【後】

　　　　陽子  景麒


　

Ⅳ． 原作と結びつく作品集
　
　緑の光線      【前】　【後】           ― 『月の影 影の海』～『風の万里 黎明の空』

　　　　陽子　景麒　楽俊

　果樹園          【前】　【後】           ― 『書簡』

　　　　陽子　景麒　玉葉

　草の上の昼食                         ― 『風の万里 黎明の空』

　　　　陽子　景麒

　薔薇の名前      【前】　【後】        ― 『黄昏の岸 暁の天』

　　　　陽子　景麒　氾王　氾麟

　鬼火                                        ― 同上

　　　　陽子　景麒

　冬の光      【前】　【後】               ― 同上

       陽子　景麒　各国王とその麒麟たち
　北回帰線      【前】　【中】　【後】     ― 同上

　　　　陽子　景麒　六太


　

Ⅴ． 時間軸の中でさまざまに
　
　青鷺火　　　　 　　　　　　　　　【一】　【二】　【三】　【終】

　　　　陽子　景麒 　浩瀚
　南十字星　　　　　　　　　　　　【前】　【後】

　　　　陽子　景麒 　騶虞
　ある晴れた日に　　　　　　　　【前】　【中】　【後】

　　　　陽子　景麒 　芥沾洞の洞主　梨耀
　眠られぬ夜のために　　　　　【前】　 【後】

　　　　陽子　景麒
　Unfaithfully Yours　　　　 　　【前】　 【後】

　　　　陽子　景麒
　回帰熱　　　　  　　　　【前】　 【中】　 【後】

　　　　陽子　景麒

　宝石の声なる人に

　　　　陽子　景麒

　探水師　　　　　　　　【壱】　【弐】　【参】　【肆】　【伍】　【陸】　【終】

　　　　陽子　景麒　王宮の人々

　半島の地図

　　　　陽子　景麒

　恋愛小説　　　　　 　【前】　【後】　

　　　　陽子　景麒

　雨の庭／a garden in the rain　　　　　　　　【Ⅰ】　【Ⅱ】　【Ⅲ】　【終】　

　　　　陽子　景麒　祥瓊　鈴

　夜半歌聲　　　　　　　　【前】　【後】

　　　　陽子　景麒

　太陽の雫　　　　　　　　【前】　【後】

　　　　陽子　景麒

　抱擁　　　　　　　　　　　　【前】　【後】

　　　　陽子　景麒

　光の横顔　　　　　　　　【前】　【後】

　　　　陽子　景麒

　異形ノ恋　　　　　　　　 【起】　【承】　【転】　【結】

　　　　陽子　景麒　尚隆

　街の灯　　　　　　　【前】　【後】

　　　　陽子　景麒

　招魂歌　　　　　　　【前】　【後】

　　　　陽子　景麒　浩瀚

  離騒  ― 招魂歌Ⅱ ―　　　　　【前】　【後】

　　　　陽子　景麒　金波宮の人々

　霧の中の風景

　　　　陽子　景麒

　暗戀桃花源　　　 　【前】　【後】

　　　　陽子　景麒　楽俊　祥瓊

　水上の音楽

　　　　陽子　景麒　浩瀚

こちらは順不同です。ご自由なカスタマイズを。


　

Ⅵ． 周辺からのまなざし
　
三つの前奏曲と一枚の絵画

   Ⅰ   沈める寺                【前】 【後】      祥瓊　桓魋

   Ⅱ   西風の見たもの      【前】 【後】      桓魋　夕暉

   Ⅲ   雪の上の足跡        【前】 【後】      夕暉　　鈴

   終   晩鐘                       【前】 【後】      陽子　景麒　金波宮の人々
　you are so beautiful　　　　　【前】　【中】　【後】　

　　　　 祥瓊　桓魋　金波宮の人々
　天鵞絨の指　　　　　【前】　【後】　

　　　　陽子　景麒　鈴
　カドリーユ　　　　 　　【前】　 【中】　 【後】

　　　　陽子　景麒　祥瓊　鈴
麒麟たちの物語

   Ⅰ   鏡の中にある如く              景麒　塙麟

   Ⅱ   黄金の翼に乗って             珠晶　供麒

   Ⅲ   彼方の光　　【前】 【後】        景麒　蓬山の女仙たち

   終   目覚めよと呼ぶ声が聞こえ             i 　 ii 　 iii 　 iv 　 v 　 vi

　花喰い鳥　　　　　　【前】 【後】

　　　　陽子　景麒　使令一同
　記憶の旅人　　　　　【Ⅰ】  【Ⅱ】  【Ⅲ】  【Ⅳ】  【Ⅴ】  【Ⅵ】  【終】

　　　　景麒　使令 ・女怪・その他多くの人々
　樹の組曲　　　　　　　　　　　　　　Ⅰ/夏　　　Ⅱ/秋　　　Ⅲ/冬　　　Ⅳ/春

　　　　陽子　景麒　 名もない周辺の人々
　花鳥使　　 　　【前】 【後】

　　　　名もない一官吏　／　『樹の組曲・番外編』　第一話
　百年譜　　　　　　　　
   【１】  【２】  【３】  【４】  【５】  【６】  【７】  【８】  【９】  【終】

　　　　 常世版　『世界の車窓から』


　

Ⅶ． つながった世界
　
　堯天夜話　―仁重殿、女官の語れる―　　
       ◆山水の箱庭・旭葉ヨウ香さまによる本編『金波宮女官語り』

　　　　深夜の仁重殿にて
  Smoke                                         ◆山水の箱庭・旭葉ヨウ香さまによる挿画

　　　　陽子　景麒

　美しきもの見し人は　　【前】　【後】    ◆山水の箱庭・旭葉ヨウ香さまによる挿画

　　　　陽子　景麒　祥瓊

　聞かせてよ　愛の言葉を               ◆山水の箱庭・旭葉ヨウ香さまによる挿画

　　　　陽子　景麒

　柔らかい肌                 ◆山水の箱庭・旭葉ヨウ香さまによる本編 『誘惑 under』

　　　　陽子　景麒

　金色の嘘　　【side B: 景麒】　◆山水の箱庭・旭葉ヨウ香さまによる 【side A:陽子】

　　　　陽子　景麒


　

Ⅷ． 記念小説
　
楽園二部作　　　　　　 

     エデン　　　 every spring around us

     オアシス　　　in the same water
　眺めのいい部屋

　　　　陽子　景麒

　

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